かつて私達は、働きざかりの世代から増える脳卒中・がん・心臓病などを「成人病」と呼んできました。しかし、成人病といわれてきた疾患の多くが「生活習慣病」と呼ばれるようになっています。
 健康に影響を与える生活習慣には、食事・運動・休養・喫煙・飲酒などが含まれます。生活リズムの乱れやかたよった食事、過度の飲酒など、不健康な生活をしていると病気や障害を引き起こす一因となります。

■生活習慣病の原因を探る。



日ごろ不健康な生活をしていると、以下の病気を引き起こす原因となります。

●食習慣
 インスリン非依存型糖尿病、肥満、高脂血症、高尿酸血症、
 循環器病、大腸がん

●運動 習慣
 インスリン非依存型糖尿病、肥満、高脂血症、高血圧症

●喫煙
 肺扁平上皮がん、循環器病、慢性気管支炎、肺気腫、歯周病

●飲酒
 アルコール性肝疾患



■生活習慣の改善で健康に



健康に生活するために7つの健康習慣が大切です。

1. 適正な睡眠時間
2. 喫煙をしない
3. 適正体重を維持する
4. 過度の飲酒をしない
5. 定期的に運動をする
6. 朝食をとる
7. 間食をしない
 *ご自分の生活習慣をチェックされ、
  ご心配な方は当院内科を受診してください。